OO中心戯れ言ばっか。ハム至上主義で刹受け中心カオスブログ。

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R―18だよ!
「たしかに武器をいれられそうにもないね」
「ッぅ!?」
激痛が走り、息が一瞬できなくなった。
しばらく、そこに指を入れられたという事実が分からず硬直する。
白い指がそこに入ってくる。自分でも触れたことがないというのに。
「まだ入り口だというのに、これ以上入ろうとしない…仕方ないことだが」
「ぁ、ぁぐッ、痛ッ…」
戯れるように指先を動かされ、先程までぴったりと閉じていたそこが裂けるかのような痛みを発し、苦痛で顔が引きつる。引き抜かれてはまた第一関節まで入れられ、足をばたつかせるも予想以上の力で抑え込まれている為逃げることも叶わない。
「ッ、ゃ、いたいッ!」
「だがこれでは奥まで見れないな、解してあげよう」
「ぇ、ぁ、なにッ!?」
責め苦はまだ終わらない。男は顔を恥部に密着するかのごとく近づけてくる。
細かな金髪が股間に触れ、そのくすぐったさにじんじんとした痛みが緩和される。しかしそれがより刹那に恥辱を与え、悔しさに唇をぎりりと噛んだ。
「やめろっ、そんなところに何もないッ!」
しかし叫びは届かず、ぴちゃりと湿った音と共に、ぬるつく何かが触れてきた。
「ひっ!」
蛭が太腿を這うような感触に背筋が跳ねる。自分が何をされているか分からず、混乱して男の髪を掴んだ。
「なに、をしてッ…」
時々ざらつくそれが何か分からず、しかし肌はぞくぞくと泡立ち言葉もろくに紡げない。
丹念に触れてくるそれが舌であることに気付き、行燈の光でてらつくそれを見た時絶句してしまう。
信じがたい、人に舌を這わすなど!
しかし侵入者を拒むそこに舌を這わされると、くすぐったさよりも強い何かが全身を駆け巡った。
「なに、ぁ、んんッ?!…」
「そんなに身を固くしてては、解けるものも解けないぞ」
「ゃだ、しゃべるなぁ…!」
震える足を撫でるように手を這わされ、喋るたびに呼気が当たり、先ほどよりも敏感になったそこから発せられる得体の知れぬ感覚はより高められていく。
刹那は何をされているかさえ分からず、次第に体の力が抜け思考力も鈍っていった。
性知識など教わることもなく、ただ穢れているので触れていけないということしか知らなかった為に。
「ぅうっ…んぁ、」
執拗にそこを舐められ、こじ開けるように舌をねじ込まれる度に変な声が出てしまう。
気持ち悪く、しかし徐々に快感へと変わりつつありある感覚が一度だけ飲んだことのある酒で酔った時のようで、次第に疑問は消え彼が成すがままになっていく。
「日本の娘は貞淑と聞いたが…意外と淫乱なのかもしれないね」
「ぁあッ…!」
やがて舌先が上に移動し、自分でも知らなかった小さな突起を舐め上げられ、一際強い刺激に堪えることもなく自身も聞いたことのないような甘い声があがった。
「ここがいいのかな?」
「駄目、そこ…おかし…」
「おかしくなんてないさ」
震えながらも未知の快楽を止める為に延ばされた手を男が阻み、そのまま舌をはわせてゆく。
触れる度に腰が跳ねあがり、唇が触れる度にぶるぶると体が震え、体の芯から熱くなる。
「駄目、だ、やだっ!」
しばらく酔ったかの如くされるがままでいたが、下半身からじゅるじゅると水音を立てられていることに気付き、慌てて彼の口を止めようとする。あそこが濡れるなど、粗相をしたのかと思い頭が真っ白になる。
「や、いや、きたなッ…」
「汚くなんかないさ…ほら、こんなに綺麗だよ」
「やめろぉッ…」
男がにやりと笑い明りに掲げられた指先はぬらぬらと光っており、人前で…と屈辱と絶望で涙が滲む。ありえない、粗相などもうしない年頃だというのに信じられない。
しかしぴちゃぴちゃと音を立てられる度にそこがぐしゃぐしゃに濡れているという事実を突き付けられ、嘘だ嘘だと快楽の波に押し流されながら耳を抑えようとした。
突如弱弱しくなった刹那をあやすように、男が体の至るところを撫でるように触れてくる。
首筋から乳房にかけて触れられ、それまで何も感じなかったそこが甘い疼きを生みだしていく。
「ぅ…ン…」
「安心したまえ、これは自然なことだ…男と女が一つになる為の」
「ひと…つ…?」
小さく着物を着ていればわからなくなるような乳房を包み、優しく揉まれ、諭されるような囁きに、もうろうとした意識の中で刹那は子猫のようなかよわい声で問いかけた。
「そうだ、一つになる為には、女は男を受け入れなければならない。しかし君のように未熟な器は小さすぎず、痛みを伴ってしまう。それを潤滑に行う為、女は自然と濡れることが出来るんだよ」
「?そんなこと…ねえさんも、にーるも、おしえてくれなかった…」
ニールの名前を無意識に口に出した時、それまで表情を変えることのなかった男がぴくりと眉尻を上げたが、すぐに笑みを浮かべ直す。しかし、獲物を狙う獰猛な鷹のような眼光は隠しきれなかった。
「そう、この話は特に若い娘にはタブーだろうね…しかし君も幼いとて例外ではない、ほら、見てごらん」
「ぁ、ぅう…ん?」
閉じていた視線を下におろせば、男の指がつぷつぷと恥部に入っていく姿が見れた。
先程の痛みを思い出し、身を固くするも男の唇が乳首に触れ、まだ柔らかい新芽のような乳首を吸い上げる。
ちりりとした先程よりも強い疼き。まるで赤子のように力強く吸われ、眉をしかめつつも大人がこんなことをするなんて、と違和感があった。とはいえその度にぴりぴりと全身に甘い痛みが広がり、呼吸する度声を上げてしまう。
そしてその隙を見逃さず、男の指が一気に潜り込んできた。
裂かれるような痛みは薄くなり、指はずぷずぷと水音を立てて無遠慮に入ってくる。
明らかに入り易くなったが、腹部には違和感がある上に羞恥心はやはり消えない。
どうしてこんなおかしなことを?俺はハロを取りに来ただけなのに…
一瞬正気に戻り、静かなままでいるハロの方を見ようとするも「気持ちよくないかな?」と顎を囚われた。
「ッぅ!?」
激痛が走り、息が一瞬できなくなった。
しばらく、そこに指を入れられたという事実が分からず硬直する。
白い指がそこに入ってくる。自分でも触れたことがないというのに。
「まだ入り口だというのに、これ以上入ろうとしない…仕方ないことだが」
「ぁ、ぁぐッ、痛ッ…」
戯れるように指先を動かされ、先程までぴったりと閉じていたそこが裂けるかのような痛みを発し、苦痛で顔が引きつる。引き抜かれてはまた第一関節まで入れられ、足をばたつかせるも予想以上の力で抑え込まれている為逃げることも叶わない。
「ッ、ゃ、いたいッ!」
「だがこれでは奥まで見れないな、解してあげよう」
「ぇ、ぁ、なにッ!?」
責め苦はまだ終わらない。男は顔を恥部に密着するかのごとく近づけてくる。
細かな金髪が股間に触れ、そのくすぐったさにじんじんとした痛みが緩和される。しかしそれがより刹那に恥辱を与え、悔しさに唇をぎりりと噛んだ。
「やめろっ、そんなところに何もないッ!」
しかし叫びは届かず、ぴちゃりと湿った音と共に、ぬるつく何かが触れてきた。
「ひっ!」
蛭が太腿を這うような感触に背筋が跳ねる。自分が何をされているか分からず、混乱して男の髪を掴んだ。
「なに、をしてッ…」
時々ざらつくそれが何か分からず、しかし肌はぞくぞくと泡立ち言葉もろくに紡げない。
丹念に触れてくるそれが舌であることに気付き、行燈の光でてらつくそれを見た時絶句してしまう。
信じがたい、人に舌を這わすなど!
しかし侵入者を拒むそこに舌を這わされると、くすぐったさよりも強い何かが全身を駆け巡った。
「なに、ぁ、んんッ?!…」
「そんなに身を固くしてては、解けるものも解けないぞ」
「ゃだ、しゃべるなぁ…!」
震える足を撫でるように手を這わされ、喋るたびに呼気が当たり、先ほどよりも敏感になったそこから発せられる得体の知れぬ感覚はより高められていく。
刹那は何をされているかさえ分からず、次第に体の力が抜け思考力も鈍っていった。
性知識など教わることもなく、ただ穢れているので触れていけないということしか知らなかった為に。
「ぅうっ…んぁ、」
執拗にそこを舐められ、こじ開けるように舌をねじ込まれる度に変な声が出てしまう。
気持ち悪く、しかし徐々に快感へと変わりつつありある感覚が一度だけ飲んだことのある酒で酔った時のようで、次第に疑問は消え彼が成すがままになっていく。
「日本の娘は貞淑と聞いたが…意外と淫乱なのかもしれないね」
「ぁあッ…!」
やがて舌先が上に移動し、自分でも知らなかった小さな突起を舐め上げられ、一際強い刺激に堪えることもなく自身も聞いたことのないような甘い声があがった。
「ここがいいのかな?」
「駄目、そこ…おかし…」
「おかしくなんてないさ」
震えながらも未知の快楽を止める為に延ばされた手を男が阻み、そのまま舌をはわせてゆく。
触れる度に腰が跳ねあがり、唇が触れる度にぶるぶると体が震え、体の芯から熱くなる。
「駄目、だ、やだっ!」
しばらく酔ったかの如くされるがままでいたが、下半身からじゅるじゅると水音を立てられていることに気付き、慌てて彼の口を止めようとする。あそこが濡れるなど、粗相をしたのかと思い頭が真っ白になる。
「や、いや、きたなッ…」
「汚くなんかないさ…ほら、こんなに綺麗だよ」
「やめろぉッ…」
男がにやりと笑い明りに掲げられた指先はぬらぬらと光っており、人前で…と屈辱と絶望で涙が滲む。ありえない、粗相などもうしない年頃だというのに信じられない。
しかしぴちゃぴちゃと音を立てられる度にそこがぐしゃぐしゃに濡れているという事実を突き付けられ、嘘だ嘘だと快楽の波に押し流されながら耳を抑えようとした。
突如弱弱しくなった刹那をあやすように、男が体の至るところを撫でるように触れてくる。
首筋から乳房にかけて触れられ、それまで何も感じなかったそこが甘い疼きを生みだしていく。
「ぅ…ン…」
「安心したまえ、これは自然なことだ…男と女が一つになる為の」
「ひと…つ…?」
小さく着物を着ていればわからなくなるような乳房を包み、優しく揉まれ、諭されるような囁きに、もうろうとした意識の中で刹那は子猫のようなかよわい声で問いかけた。
「そうだ、一つになる為には、女は男を受け入れなければならない。しかし君のように未熟な器は小さすぎず、痛みを伴ってしまう。それを潤滑に行う為、女は自然と濡れることが出来るんだよ」
「?そんなこと…ねえさんも、にーるも、おしえてくれなかった…」
ニールの名前を無意識に口に出した時、それまで表情を変えることのなかった男がぴくりと眉尻を上げたが、すぐに笑みを浮かべ直す。しかし、獲物を狙う獰猛な鷹のような眼光は隠しきれなかった。
「そう、この話は特に若い娘にはタブーだろうね…しかし君も幼いとて例外ではない、ほら、見てごらん」
「ぁ、ぅう…ん?」
閉じていた視線を下におろせば、男の指がつぷつぷと恥部に入っていく姿が見れた。
先程の痛みを思い出し、身を固くするも男の唇が乳首に触れ、まだ柔らかい新芽のような乳首を吸い上げる。
ちりりとした先程よりも強い疼き。まるで赤子のように力強く吸われ、眉をしかめつつも大人がこんなことをするなんて、と違和感があった。とはいえその度にぴりぴりと全身に甘い痛みが広がり、呼吸する度声を上げてしまう。
そしてその隙を見逃さず、男の指が一気に潜り込んできた。
裂かれるような痛みは薄くなり、指はずぷずぷと水音を立てて無遠慮に入ってくる。
明らかに入り易くなったが、腹部には違和感がある上に羞恥心はやはり消えない。
どうしてこんなおかしなことを?俺はハロを取りに来ただけなのに…
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FIRST
「非晶質。」にようこそ。
ここはグラハム・エーカー至上主義グラ刹になりそうな予感のする二次創作腐女子ブログです。
初めての方は「ハジメニ」を読んでください。わからずに突き進むと大変なことになります。
にょただらけなので苦手な方はご遠慮ください。
感想、誤字脱字、その他管理人に突っ込みたい方は最下部のメルフォからか、↓の☆を@に変えてお願いします。
ham_otomeza_12g☆yahoo.co.jp
管理人:流離
since:20071112
更新停止中。twitterで色々妄想してます。
サイト FE覚醒ブログ(NL中心)
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