OO中心戯れ言ばっか。ハム至上主義で刹受け中心カオスブログ。

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「プロポーズされたぁ?」
「…ああ」
たぷたぷ揺れるカルーアミルクを見つめながら告白すると、ライルがあからさまに驚いた顔をした。
結局答えを出せず、業を煮やしたのか「返事を出すまで離さない」と宣言し刹那を抱き締めたままベッドに横たわったグラハムだったが、林檎の皮向きで徹夜していたのか集中力が切れたのかはわからないがあっさりと眠ってしまった。
彼が目を覚ませば答えを出さなければならない。
かといって刺す気はない。
くーくーと子供のように安らかな寝息を立てるグラハムの寝顔を見つめ、結論。
ひとまず逃げよう。
そして誰かに相談しよう。
卑怯かもしれないがそもそもグラハムが卑怯なタイミングで告白してきたのだから構わないだろう。
そう一人決心すると、するりと彼の腕から抜け出し風邪気味だというのに街へ飛び出したのだ。
幸いライルもまたアメリカに滞在していたので連絡を取り、一人バーにいた彼と合流することが出来た。
顔を赤くし息を切らした刹那にライルは怪訝な顔をしたものの、さらに刹那の告白でほろ酔いが抜けかけたようだ。
「確か元アロウズの仮面男だよな?あんたも変な人だよな、元とはいえ宿敵を好きになるなんて」
彼女が無自覚ではあるがイノベイターだったライルには言われたくない気がしたが、アニューのことを口にするのは躊躇われた為無視して杯を口に運ぶ。まずい酒にはしたくなかった。
「いいんじゃねぇか?あんたを嫁にしようなんて奇特な奴なんだから、逃がしたら貰い手つかないぜ」
「…」
投げ槍なライルの言葉に、確かに奇特な奴だ、とわかっていた為言い返せなかった。
なにせCBで仇と追い続けていた相手に愛を叫ぶのだから。しかも何度も殺しあった仲だというのに。
そんな彼に惹かれた自分もまた大分毒されているのだろうが。
「…あんたはどうなんだ?結婚したくないのか?」
碧色の瞳が楽しそうに覗きこんでくる。その瞳はニールと同じ色で、酔いと熱もあってか彼の姿とだぶり本心を打ち明けたくなった。
「…わからない」
「おいおいそりゃねぇだろ、好きなんだろ?」
「あんたはアニュー・リターナーと結婚するつもりだったのか」
アニューの名を思わず出してしまい、上機嫌だったライルは一瞬顔を強張らせたが、グラスに視線を移し肩を竦めた。
「…言われてみりゃ考えてなかったな、んなこと」
ライルはグラスを揺らしながら揺れる液体を見つめた。たまたま彼が飲んでいたのは、彼女の目によく似た色のカシス酒だった。
「アニューがしたいって考えてたらプロポーズしてたかもな」
「…そうか」
「男は中々踏ん切れないもんなんだよ、下半身中心に物事考えてるから」
俺は一人の女に縛られる主義じゃなかったからね、と酒を口にするライルを見て、こいつなりに気を使ってくれてるのかと刹那は悟る。
彼の口元はニヒルな笑みをつくっていたが、その横顔にはどこかやるせなさが滲んでいたいたのだ。自分に怒りをぶつけてもいいものを。
しんみりとした空気を悟ったのか、バーテンダーが空になったグラスに赤い液体を注ぐ。
ライルはそれに口をつけると、「ま、俺の話はともかくだ」と話を変えてきた。
「要はあんたの気持ち次第だろ。仮面野郎はそれなりの覚悟をしてたと思うぜ。結婚はタイミングが大切だししちまえよ」
「…しかし」
覚悟。たしかにあいつは刺されてもいいと(多分ライルの想像以上に)覚悟を決めていた。そして刹那にもその覚悟を求めてきたのだ。…しかし刹那はどちらも出来ず、逃げ出してしまったのだ。
好きだからというだけで結婚出来るものなのか?
立場もいきる場所も違う他人同士、中々切れない結びつきを作ってしまっていいのだろうか?
仮に子供を授かったとしても、紛争根絶する為とミッションの度に別れなければならないのだ。世界の情勢もいつ変化するかわからない、例え出産間際にそのタイミングが来たらどうする?
そんな簡単に、夫婦という結び付きを作っていいものなのか?
暫くライルの言葉と自分の考えで揺れ、無言で酒を飲んでいると、いきなりライルが姿勢を正し、妙に兄貴風ふかした態度で「いいか~?」と刹那に向き合う。
「結婚っつー制度がなんであるかわかる?取られたくないからだよ、自分のものを。女も男もそうだ。恋人なら好きな奴が別に出来たらいつ別れたっていいけど、結婚しちゃったら倫理的に駄目だからな。ようは口約束以上のものが欲しいの。
あんたは仮面が心変わりして別の女と宜しくしてたらどうする?キスしてたら?」
「…」
想像してみようとしたが、美少年に鼻息を荒くしていたことがまず思い浮かんだ。
「どちらかといえば男とキスしてそうだ」と溜め息をついてしまう。
そう、刹那のこともつい最近まで少年だと思っていたのだから。
「…ゲイなの?」
「魅惑の美少年愛好家、だそうだ」
「っぷ…あははははは!!!お前確かに男っぽいしなあ!」
刹那もそれには乾いた笑いを浮かべた。初めての夜、服を剥がれたが乳房を見るなり彼は卒倒してしまったのだ。つまり、途中まで確実に男としての刹那に恋していたのだ奴は。
しばらくカウンターを叩き爆笑していたライルだったが、「でもよ」と不意に真面目な顔をして刹那の顔を覗き込んでくる。
「ゲイが女に恋するってことは、それだけあんたのことが好きなんじゃねえの?バイじゃなきゃ女とセックスなんて考えらんねえしましてや結婚とか考えられないよな?」
「…まあ、そうだが」
つい最近まで全裸の刹那に触れることを躊躇していた奴なのだから、自分で言うのも何だが相当愛されているのだ、ということは自覚している。
「それだけ思われるなんて羨ましいね。相手も遊びじゃなさそうだし、受けちまえよ、面白いから」
「人で面白がるな」
「それとも何?刹那的には別に好きじゃなくて義理でつきあってるとかか?遊び?」
ばしばし肩を叩かれ、少しだけむっとしにらみつける。
息がほんのり酒臭かった。
ライルはいつの間にかまた酔っていたのか、ヘラヘラと笑いながらぐっと顔を近付けてきた。
何と無く嫌な予感がして離れようとすると、肩に手を回され密着させられる。
「じゃあ誰とキスしてもセックスしてもいいんだろ?」
「…おい」
流石に悪ふざけが過ぎると押し退けようとすれば、彼はいたずらっぽく笑い次の瞬間顔に影が落ちた。
ほんの一瞬だったが触れあう唇。
生暖かい感触にぎょっとし背を反らせば、「ほらみろ」とライルはケラケラ笑った。
「好きな奴以外とのキスは嫌だろ?あんたはやっぱりあの仮面が好きってわけさ」
「お前な…」
いやーやっぱりアニューの方がいい匂いしたし柔らかかったわーと笑うライルに、呆れた視線を送りつつ口元を拭いた。
それはこちらも同感だ、とグラハムの唇を思いだし、あいつは愛していると言っても離してくれない、むしろフレンチキスに移行する、ということを思い返し、頬を赤くする。
「ん、何、俺で感じた?」
「感じるかアホ」
「冗談だって」
本気で殴ろうかと思ったが、酔っ払い相手に本気になるのは大人げないと拳をおろした。
ニヤニヤしながらキスだけでいかせられるぜ?と囁くライルを無視してカルーアを口直しに飲むと、「つまんねー女」と拗ねながらも刹那に迫ることを一先ずやめる。
キスなんて口の粘膜同士が触れ合うだけのもの。それだけなのに、ライルにされた時は嫌悪感こそないが何も感じない自分がいた。
与えられてたのだ。グラハムに、惜しみない愛を。
ただ触れあうだけの行為。しかしそこには意味があった。温かい体温と、日だまりにいるような安心感、そして時には燃えるように熱いものを注がれていた。
…俺はあいつに貰ってばかりで、逃げてばかりだった。
そっと瞼を閉じる。看病して貰った時に、感じていたではないか。
幼き日の家族に感じていた時のような愛情を。
ライルとのキスで、決定的な違いがわかったのだ。
「…ありがとう」
「ん?」
ライルは何事もなかったかのように酒を煽っていたが、本当は道化を演じていてくれたのだろう。逃げてばかりの刹那をひと押しする為に。
そういうとことも兄と似ているな、という言葉を飲み込み、刹那は薄く微笑んで彼に向き合った。
「…結婚、してみる」
奪い破壊することしかできず、何度もグラハムを武力で痛めつけてきた自分だけれども。
あの温かさを、自分も彼に与えることが出来るならば…
早く答えを言いに行こう。そう立上がろうとした瞬間、コップを拭いていたマスターの顔が刹那の背を見て硬直していることに気付いた。
「ん?なんだ?」
ライルも不思議に思ったのか、マスターの視線を追い、そして彼も固まってしまう。
「…浮気者…」
地鳴りのような声に、恐る恐る振り返る。
そこには、修羅の如く翠の目を怒りで燃やし、ライルと刹那を睨みつけているグラハムがいた。
修羅場。キスのところまでハムは見てた。
「…ああ」
たぷたぷ揺れるカルーアミルクを見つめながら告白すると、ライルがあからさまに驚いた顔をした。
結局答えを出せず、業を煮やしたのか「返事を出すまで離さない」と宣言し刹那を抱き締めたままベッドに横たわったグラハムだったが、林檎の皮向きで徹夜していたのか集中力が切れたのかはわからないがあっさりと眠ってしまった。
彼が目を覚ませば答えを出さなければならない。
かといって刺す気はない。
くーくーと子供のように安らかな寝息を立てるグラハムの寝顔を見つめ、結論。
ひとまず逃げよう。
そして誰かに相談しよう。
卑怯かもしれないがそもそもグラハムが卑怯なタイミングで告白してきたのだから構わないだろう。
そう一人決心すると、するりと彼の腕から抜け出し風邪気味だというのに街へ飛び出したのだ。
幸いライルもまたアメリカに滞在していたので連絡を取り、一人バーにいた彼と合流することが出来た。
顔を赤くし息を切らした刹那にライルは怪訝な顔をしたものの、さらに刹那の告白でほろ酔いが抜けかけたようだ。
「確か元アロウズの仮面男だよな?あんたも変な人だよな、元とはいえ宿敵を好きになるなんて」
彼女が無自覚ではあるがイノベイターだったライルには言われたくない気がしたが、アニューのことを口にするのは躊躇われた為無視して杯を口に運ぶ。まずい酒にはしたくなかった。
「いいんじゃねぇか?あんたを嫁にしようなんて奇特な奴なんだから、逃がしたら貰い手つかないぜ」
「…」
投げ槍なライルの言葉に、確かに奇特な奴だ、とわかっていた為言い返せなかった。
なにせCBで仇と追い続けていた相手に愛を叫ぶのだから。しかも何度も殺しあった仲だというのに。
そんな彼に惹かれた自分もまた大分毒されているのだろうが。
「…あんたはどうなんだ?結婚したくないのか?」
碧色の瞳が楽しそうに覗きこんでくる。その瞳はニールと同じ色で、酔いと熱もあってか彼の姿とだぶり本心を打ち明けたくなった。
「…わからない」
「おいおいそりゃねぇだろ、好きなんだろ?」
「あんたはアニュー・リターナーと結婚するつもりだったのか」
アニューの名を思わず出してしまい、上機嫌だったライルは一瞬顔を強張らせたが、グラスに視線を移し肩を竦めた。
「…言われてみりゃ考えてなかったな、んなこと」
ライルはグラスを揺らしながら揺れる液体を見つめた。たまたま彼が飲んでいたのは、彼女の目によく似た色のカシス酒だった。
「アニューがしたいって考えてたらプロポーズしてたかもな」
「…そうか」
「男は中々踏ん切れないもんなんだよ、下半身中心に物事考えてるから」
俺は一人の女に縛られる主義じゃなかったからね、と酒を口にするライルを見て、こいつなりに気を使ってくれてるのかと刹那は悟る。
彼の口元はニヒルな笑みをつくっていたが、その横顔にはどこかやるせなさが滲んでいたいたのだ。自分に怒りをぶつけてもいいものを。
しんみりとした空気を悟ったのか、バーテンダーが空になったグラスに赤い液体を注ぐ。
ライルはそれに口をつけると、「ま、俺の話はともかくだ」と話を変えてきた。
「要はあんたの気持ち次第だろ。仮面野郎はそれなりの覚悟をしてたと思うぜ。結婚はタイミングが大切だししちまえよ」
「…しかし」
覚悟。たしかにあいつは刺されてもいいと(多分ライルの想像以上に)覚悟を決めていた。そして刹那にもその覚悟を求めてきたのだ。…しかし刹那はどちらも出来ず、逃げ出してしまったのだ。
好きだからというだけで結婚出来るものなのか?
立場もいきる場所も違う他人同士、中々切れない結びつきを作ってしまっていいのだろうか?
仮に子供を授かったとしても、紛争根絶する為とミッションの度に別れなければならないのだ。世界の情勢もいつ変化するかわからない、例え出産間際にそのタイミングが来たらどうする?
そんな簡単に、夫婦という結び付きを作っていいものなのか?
暫くライルの言葉と自分の考えで揺れ、無言で酒を飲んでいると、いきなりライルが姿勢を正し、妙に兄貴風ふかした態度で「いいか~?」と刹那に向き合う。
「結婚っつー制度がなんであるかわかる?取られたくないからだよ、自分のものを。女も男もそうだ。恋人なら好きな奴が別に出来たらいつ別れたっていいけど、結婚しちゃったら倫理的に駄目だからな。ようは口約束以上のものが欲しいの。
あんたは仮面が心変わりして別の女と宜しくしてたらどうする?キスしてたら?」
「…」
想像してみようとしたが、美少年に鼻息を荒くしていたことがまず思い浮かんだ。
「どちらかといえば男とキスしてそうだ」と溜め息をついてしまう。
そう、刹那のこともつい最近まで少年だと思っていたのだから。
「…ゲイなの?」
「魅惑の美少年愛好家、だそうだ」
「っぷ…あははははは!!!お前確かに男っぽいしなあ!」
刹那もそれには乾いた笑いを浮かべた。初めての夜、服を剥がれたが乳房を見るなり彼は卒倒してしまったのだ。つまり、途中まで確実に男としての刹那に恋していたのだ奴は。
しばらくカウンターを叩き爆笑していたライルだったが、「でもよ」と不意に真面目な顔をして刹那の顔を覗き込んでくる。
「ゲイが女に恋するってことは、それだけあんたのことが好きなんじゃねえの?バイじゃなきゃ女とセックスなんて考えらんねえしましてや結婚とか考えられないよな?」
「…まあ、そうだが」
つい最近まで全裸の刹那に触れることを躊躇していた奴なのだから、自分で言うのも何だが相当愛されているのだ、ということは自覚している。
「それだけ思われるなんて羨ましいね。相手も遊びじゃなさそうだし、受けちまえよ、面白いから」
「人で面白がるな」
「それとも何?刹那的には別に好きじゃなくて義理でつきあってるとかか?遊び?」
ばしばし肩を叩かれ、少しだけむっとしにらみつける。
息がほんのり酒臭かった。
ライルはいつの間にかまた酔っていたのか、ヘラヘラと笑いながらぐっと顔を近付けてきた。
何と無く嫌な予感がして離れようとすると、肩に手を回され密着させられる。
「じゃあ誰とキスしてもセックスしてもいいんだろ?」
「…おい」
流石に悪ふざけが過ぎると押し退けようとすれば、彼はいたずらっぽく笑い次の瞬間顔に影が落ちた。
ほんの一瞬だったが触れあう唇。
生暖かい感触にぎょっとし背を反らせば、「ほらみろ」とライルはケラケラ笑った。
「好きな奴以外とのキスは嫌だろ?あんたはやっぱりあの仮面が好きってわけさ」
「お前な…」
いやーやっぱりアニューの方がいい匂いしたし柔らかかったわーと笑うライルに、呆れた視線を送りつつ口元を拭いた。
それはこちらも同感だ、とグラハムの唇を思いだし、あいつは愛していると言っても離してくれない、むしろフレンチキスに移行する、ということを思い返し、頬を赤くする。
「ん、何、俺で感じた?」
「感じるかアホ」
「冗談だって」
本気で殴ろうかと思ったが、酔っ払い相手に本気になるのは大人げないと拳をおろした。
ニヤニヤしながらキスだけでいかせられるぜ?と囁くライルを無視してカルーアを口直しに飲むと、「つまんねー女」と拗ねながらも刹那に迫ることを一先ずやめる。
キスなんて口の粘膜同士が触れ合うだけのもの。それだけなのに、ライルにされた時は嫌悪感こそないが何も感じない自分がいた。
与えられてたのだ。グラハムに、惜しみない愛を。
ただ触れあうだけの行為。しかしそこには意味があった。温かい体温と、日だまりにいるような安心感、そして時には燃えるように熱いものを注がれていた。
…俺はあいつに貰ってばかりで、逃げてばかりだった。
そっと瞼を閉じる。看病して貰った時に、感じていたではないか。
幼き日の家族に感じていた時のような愛情を。
ライルとのキスで、決定的な違いがわかったのだ。
「…ありがとう」
「ん?」
ライルは何事もなかったかのように酒を煽っていたが、本当は道化を演じていてくれたのだろう。逃げてばかりの刹那をひと押しする為に。
そういうとことも兄と似ているな、という言葉を飲み込み、刹那は薄く微笑んで彼に向き合った。
「…結婚、してみる」
奪い破壊することしかできず、何度もグラハムを武力で痛めつけてきた自分だけれども。
あの温かさを、自分も彼に与えることが出来るならば…
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「ん?なんだ?」
ライルも不思議に思ったのか、マスターの視線を追い、そして彼も固まってしまう。
「…浮気者…」
地鳴りのような声に、恐る恐る振り返る。
そこには、修羅の如く翠の目を怒りで燃やし、ライルと刹那を睨みつけているグラハムがいた。
修羅場。キスのところまでハムは見てた。
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「非晶質。」にようこそ。
ここはグラハム・エーカー至上主義グラ刹になりそうな予感のする二次創作腐女子ブログです。
初めての方は「ハジメニ」を読んでください。わからずに突き進むと大変なことになります。
にょただらけなので苦手な方はご遠慮ください。
感想、誤字脱字、その他管理人に突っ込みたい方は最下部のメルフォからか、↓の☆を@に変えてお願いします。
ham_otomeza_12g☆yahoo.co.jp
管理人:流離
since:20071112
更新停止中。twitterで色々妄想してます。
サイト FE覚醒ブログ(NL中心)
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