表紙一部

今回は前回あまりいじれなかった反省をいかした本に･･･できたかな？
表紙は筆を忘れたので鉛筆で描いたらデッサン最近してないことに気づきました。（おい）
でも表紙を間違えて逆に印刷しかけてたりともう疲れました･･･
本文は明日コピーセンター行こう･･･ウェディング本が出たら奇跡と讃えてください。


ドラマCDでのハムの考察？というか妄想です。
ネタバレ注意。

子ハムの過去話とか出さないかな公式･･･
ハムには普通に家族がいたと思っていたので、色々妄想します。
生まれたときから孤児院なのか、途中で死別したのかも気になる･･･でも孤児院っぽいかな･･･
地上はままならないという台詞はかなり気になります。
きっと周囲はハムに同情したりとか、蔑んだりとかしてプライド高いハムには辛い世界だったのかな･･･あとは子供だから、とか押さえつけられていたとか。
それで無意識に実力を見せる、ということを覚えていって、誰にも自分の意思を侵食されないようにと頑固で融通が利かなくなったとか。でも孤児なのに超ポジティブで、孤独感を見せないハムも強いなあ。
少佐はハムのそういう孤独に気づいて娘とくっつけようと思ったけどやっぱり駄目だったとか。
それだったら世界なんてどうでもいいという台詞も納得できる。
ハムはユニオンの世界警察とか、そんな縛り付けられるような責務とかよりも空で誰よりも強くいたいとか思っていたとか。世界＜空、ガンダム、フラッグ。
だから自由に飛べる空を目指して、死に物狂いの努力をしたんだと思います。アメリカンドリームを体現したのがハムなんですね･･･。
でも現実の女性＜MSなハムが一人の人間に感心持つってすごいことだと思います。勿論せっちゃんがガンダムに乗っていることもあったからだろうけど、本質的に似たものを嗅ぎ取っていたのかな？
せっちゃんも自分の手で両親を殺して孤独ですし、ハムも孤児だからこそ力を求めていたのだと考えるとやっぱり二人は影の部分が似ている気がする。
というわけでグラ刹って良いと思います。（え）
お互い高めあえるし、暗い人には気づかない部分も言葉を交わさずともそことなき理解できる。依存はしていないけど支え合えると思いますよグラ刹なら（おい）

しかし孤児＆吐血と聞くとシェリルですねハムは（おい）あ、シェリルは吐血してないけど･･･今シェリルの曲聴くとハムに脳内変換されるんだ･･。ノーザンとか。