OO中心戯れ言ばっか。ハム至上主義で刹受け中心カオスブログ。

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6月9日…つまりロクの日!(決して卑猥な意味じゃ)(こら)
ということで瀬々さんに便乗しまして突発ロク刹書きます!連載放置ですえへっ。
とりあえず兄貴生存方面でせっちゃんの部屋でお茶会を始める、という話。
かっこいい兄貴を書こうとしたら何故か刹那が乙女になりました。にょた刹那のほうが男っぽい気がします、あれ?
しかも兄貴もかっこいいというかただの気障な人になりました。あれれ?
タイトルはギャグということで。でもアイルランドの人は一日六杯以上紅茶を飲むそうです。紅茶消費量一位、すごい。
・・・しかし直前まで何も考えてなかったためぐだぐだ・・・すみません。
ということで瀬々さんに便乗しまして突発ロク刹書きます!連載放置ですえへっ。
とりあえず兄貴生存方面でせっちゃんの部屋でお茶会を始める、という話。
かっこいい兄貴を書こうとしたら何故か刹那が乙女になりました。にょた刹那のほうが男っぽい気がします、あれ?
しかも兄貴もかっこいいというかただの気障な人になりました。あれれ?
タイトルはギャグということで。でもアイルランドの人は一日六杯以上紅茶を飲むそうです。紅茶消費量一位、すごい。
・・・しかし直前まで何も考えてなかったためぐだぐだ・・・すみません。
六杯の紅茶と九個の茶菓子を、貴方と
ティーポットをマグカップに傾けると、綺麗な琥珀色が湯気と共に注がれていった。
ロックオンはこの色を俺の瞳に似ていると言うが、そんなことはないと思う。紅茶の色のような上品さはないし、第一こんなにも穏やかで優しげな色合いではない。
「お、出来たぞ」
傍らではロックオンがオーブンからプレートを取りだし、バターを溶かしたような甘い香りが紅茶の匂いと混じり、家具が少なく無骨な俺のマンションを優雅なものに変えた。
「しっかしオーブンつきのキッチンなんてすげーな」
まあ刹那には宝の持ち腐れだな、とロックオンが笑い、からかわれた気がして少しだけむっとした顔をする。だがしかしそれは事実で、オーブンどころかキッチンもろくに使ったことないので言い返すことが出来なかった。
「刹那、紅茶は?」
「用意した」
「オーケー、こっちも任務完了っと」
ブルーベリー、ストロベリーにアプリコット等色とりどりの瓶に詰められたジャムとバター、ロックオンが持ってきた組み立て式木製の机と椅子。チェックのテーブルクロスが引かれ、ベッドしかなかった部屋はいつの間にかお茶会の場所に化していた。こういうのはまず形から、とロックオンは言うがよくわからない所でまめな男だと思う。
「ほんじゃお姫様、お茶会を初めましょうか」
そして野郎二人でわざわざ茶会をしようと言い出すのも変な男だと思う一因だ。
だがプレートにちょこんといくつも載っかっている黄金色のスコーンは本当に美味しそうで。
素直にコクンと頷いた。
「んじゃ頂きまーす!」
「…」
「ほら頂きますだろ、刹那」
何も言わずに手を伸ばしかけた刹那を咎めるようにロックオンはひょいとプレートを持ち上げた。スコーンを掴むことなく手は空を切り、むっと睨み付けるが「そんな顔してもダメ」とロックオンはピシャリと言った。
「…頂きます」
「よし、お利口さん」
憮然とした顔で言えば彼は湖色の瞳を細めて笑った。
スコーンはまだ暖かく、温もりを感じるそれをまず一口目は何もつけずかじった。
バターと小麦粉の自然な甘味と、口の中でホロホロと崩れる感触に驚いて目を見開くと、ロックオンは紅茶を飲みながら目を細めてきた。
「うまいだろ?アイルランド風スコーン」
「ああ…もっとモサモサしているかと思った」
以前ミッションでイギリスに潜入したときに食べたスコーンはもっと喉につまるようなものだった。慌てて紅茶で押し流したのを覚えている。イギリス人はスコーンのために紅茶を飲むのではと思った位だ。
だがこのスコーンはしっとりしていて喉につまらない。ジャムをつけなくてもそれなりに美味しかった。
美味しいのとお腹がすいていたこともあり、ジャムもそんなにつけず俺はがっついた。
「おいおい紅茶も飲まないと流石に詰まるぜ」
そう言われた瞬間粉が喉に落ちて思わず咳き込んでしまい、ロックオンはほら、といわんばかりに青のマグカップ―俺のだ―を手渡してきた。
慌てて受け取り、勢いよく飲み干す。ストレートで少し熱いそれは猫舌の俺の舌をちりりとさせたが、芳醇な香りとあいまって気分は落ち着いていく。
「イギリスのものとは違うだろ?紅茶も少しずつ好みが違うんだよ。やっぱ日本の水はうまいなー、茶葉が引き立つ」
「…あんたはコーヒーしか飲まないと思った」
ロックオンが紅茶にうるさいというのは初耳だ。宇宙ではいつもインスタントコーヒーをすすっていた気がする。
「…裏の世界は夜動くことが多かったからな、仕事前はいつも飲んでたんだよ。」
まああの時は優雅にティータイムなんて余裕はなかったからな、と懐かしむようにロックオンはマグカップに視線を落とした。
「けどさ、俺がまだ表の世界にいた時は家族で毎日ティータイムしてた。アイルランド人は紅茶から始まり紅茶で1日が終わるんだぞ、知ってたか?イギリス人なんかより紅茶にはうるさいんだぜ」
一日に六杯は飲んでたな、とよくわからないことに胸を張っていたが、笑っているはずの瞳はどこか寂しげにゆがめられていて。
視線は俺に向いているはずなのに、冬の湖色のような深い色は、もう永遠に凍てついてしまって解けない記憶―きっと家族だろう―を見ているようで。
「母さんのスコーンは美味しかった。妹や俺がぼろぼろこぼすもんだからさ、母さんが怒りながら掃除してた。・・・あ、刹那口についてるぜ」
手袋をはめていない白い指が伸びてきた。大きく、しかし白魚のような美しい指は俺の口元にそっと触れ、ポロリとカスを落としていく。
優しさと慈しみ、憂いを帯びた視線とぶつかり、俺は耐え切れなくなってマグカップを覗き込んだ。
ロックオンは・・・いやニール・ディランディは、こうして茶会を開くことによって刹那のその先にいる家族の優しい記憶の欠片を拾い集めようとしているのだろう。きっとその優しい指先も、彼の妹にかつては向けられたに違いない。
そしてその家族を殺したのは・・・
紅茶に混入した茶葉が、黒い影となってマグカップの中を揺蕩っている。
きっと彼の母なら、綺麗な琥珀色に紅茶を注げるのだろう。
俺は、お前の家族にはなれない。
冷めた赤茶色に、ぽたりと何かが落ち波紋が広がった。
「刹那?」
ロックオンの気遣うような声。
気づけば、俺は頬に生暖かいものが伝っていた。
何故?
慌てて拭うが、何故かこみ上げてきたものは止まらない。
「どうした刹那?」
吐息がかかるほど近づかれた彼の顔。その優しく気遣わしげな顔が、胸に鉛が落ちたかのようにズンと重く、痛い。
そんな顔をさせたいわけじゃないのに。
家族の代わりでも別にいいのに、
なにを俺は勘違いしていたのだろう。
「なかないでくれ、刹那」
白い手がそっと俺の頬を撫でていった。
普段は手袋をつけているのもスナイパーとして保護するため。
綺麗な白い手を隠さなければならなくなったのも。間接的に言えば俺のせいだ。
「ごめん」
柔らかいものが頬に押付けられる。
涙の筋の方向に沿って、何度も何度も吸うかのように。
「・・・俺は、代わりになれない」
瞳からあふれそうになる度に押付けられる唇。
俺の顎を伝うことなく、涙はロックオンに吸われていった。
刹那が泣き止むまで彼は優しく、何度も口付けてくれて。
「そんなつもりは無かったんだ」
刹那がようやく泣き止むと、慈しむようにぺろりとなめ、ロックオンはゆっくりと顔を離した。
「大切な人ができたら、こうして紅茶を飲みたかったんだ・・・でも結局自己満足だったんだよな。・・・家族がほしかったのかもしれない」
「俺は、代わりになれないんだ」
「いいんだ」
ゆっくりと頭を振り、ロックオンはまた愛しげにするりと頬を撫でてきた。
そして、手はそのままにゆっくりと顔を近づけてくる。
「・・・家族代わりじゃなくて、恋人として側に居てくれ」
一瞬ふわりと聞こえたテノール。
はっと顔を上げたら、綺麗な碧が近づいてきて。
気づけば、今度は唇に柔らかいものをそっとつけられた。
紅茶の爽やかな香りと、スコーンとジャムの混じった甘みと酸味、そして俺の涙のしょっぱい味が広がる。
「お前と毎日、紅茶を飲んでいたい。刹那。」
そう囁かれ、俺はまたぽたりと紅茶に涙を一粒落とした。
茶葉の混じってしまった紅茶には、嫉妬と、嬉しさが混じっていて。
塩分が混じってしまって、甘いジャムをべったりと付けたスコーンには案外合うかもしれない、とロックオンは唇を離すと、微笑みながら俺のティーカップに手を伸ばした。
紅茶もスコーンもすっかり冷めてしまっていたけれど。嬉しさと気恥ずかしい中二人で過ごした時間は、キラキラと始まりの輝きを放っていた気がした。
ロックオンが離してくれた、アイルランドの朝露のように。
六杯の紅茶と九個の茶菓子、ジャムをたっぷりつけて、不器用な君が入れてくれた紅茶に流してくれた優しい涙が最高の調味料。
ティーポットをマグカップに傾けると、綺麗な琥珀色が湯気と共に注がれていった。
ロックオンはこの色を俺の瞳に似ていると言うが、そんなことはないと思う。紅茶の色のような上品さはないし、第一こんなにも穏やかで優しげな色合いではない。
「お、出来たぞ」
傍らではロックオンがオーブンからプレートを取りだし、バターを溶かしたような甘い香りが紅茶の匂いと混じり、家具が少なく無骨な俺のマンションを優雅なものに変えた。
「しっかしオーブンつきのキッチンなんてすげーな」
まあ刹那には宝の持ち腐れだな、とロックオンが笑い、からかわれた気がして少しだけむっとした顔をする。だがしかしそれは事実で、オーブンどころかキッチンもろくに使ったことないので言い返すことが出来なかった。
「刹那、紅茶は?」
「用意した」
「オーケー、こっちも任務完了っと」
ブルーベリー、ストロベリーにアプリコット等色とりどりの瓶に詰められたジャムとバター、ロックオンが持ってきた組み立て式木製の机と椅子。チェックのテーブルクロスが引かれ、ベッドしかなかった部屋はいつの間にかお茶会の場所に化していた。こういうのはまず形から、とロックオンは言うがよくわからない所でまめな男だと思う。
「ほんじゃお姫様、お茶会を初めましょうか」
そして野郎二人でわざわざ茶会をしようと言い出すのも変な男だと思う一因だ。
だがプレートにちょこんといくつも載っかっている黄金色のスコーンは本当に美味しそうで。
素直にコクンと頷いた。
「んじゃ頂きまーす!」
「…」
「ほら頂きますだろ、刹那」
何も言わずに手を伸ばしかけた刹那を咎めるようにロックオンはひょいとプレートを持ち上げた。スコーンを掴むことなく手は空を切り、むっと睨み付けるが「そんな顔してもダメ」とロックオンはピシャリと言った。
「…頂きます」
「よし、お利口さん」
憮然とした顔で言えば彼は湖色の瞳を細めて笑った。
スコーンはまだ暖かく、温もりを感じるそれをまず一口目は何もつけずかじった。
バターと小麦粉の自然な甘味と、口の中でホロホロと崩れる感触に驚いて目を見開くと、ロックオンは紅茶を飲みながら目を細めてきた。
「うまいだろ?アイルランド風スコーン」
「ああ…もっとモサモサしているかと思った」
以前ミッションでイギリスに潜入したときに食べたスコーンはもっと喉につまるようなものだった。慌てて紅茶で押し流したのを覚えている。イギリス人はスコーンのために紅茶を飲むのではと思った位だ。
だがこのスコーンはしっとりしていて喉につまらない。ジャムをつけなくてもそれなりに美味しかった。
美味しいのとお腹がすいていたこともあり、ジャムもそんなにつけず俺はがっついた。
「おいおい紅茶も飲まないと流石に詰まるぜ」
そう言われた瞬間粉が喉に落ちて思わず咳き込んでしまい、ロックオンはほら、といわんばかりに青のマグカップ―俺のだ―を手渡してきた。
慌てて受け取り、勢いよく飲み干す。ストレートで少し熱いそれは猫舌の俺の舌をちりりとさせたが、芳醇な香りとあいまって気分は落ち着いていく。
「イギリスのものとは違うだろ?紅茶も少しずつ好みが違うんだよ。やっぱ日本の水はうまいなー、茶葉が引き立つ」
「…あんたはコーヒーしか飲まないと思った」
ロックオンが紅茶にうるさいというのは初耳だ。宇宙ではいつもインスタントコーヒーをすすっていた気がする。
「…裏の世界は夜動くことが多かったからな、仕事前はいつも飲んでたんだよ。」
まああの時は優雅にティータイムなんて余裕はなかったからな、と懐かしむようにロックオンはマグカップに視線を落とした。
「けどさ、俺がまだ表の世界にいた時は家族で毎日ティータイムしてた。アイルランド人は紅茶から始まり紅茶で1日が終わるんだぞ、知ってたか?イギリス人なんかより紅茶にはうるさいんだぜ」
一日に六杯は飲んでたな、とよくわからないことに胸を張っていたが、笑っているはずの瞳はどこか寂しげにゆがめられていて。
視線は俺に向いているはずなのに、冬の湖色のような深い色は、もう永遠に凍てついてしまって解けない記憶―きっと家族だろう―を見ているようで。
「母さんのスコーンは美味しかった。妹や俺がぼろぼろこぼすもんだからさ、母さんが怒りながら掃除してた。・・・あ、刹那口についてるぜ」
手袋をはめていない白い指が伸びてきた。大きく、しかし白魚のような美しい指は俺の口元にそっと触れ、ポロリとカスを落としていく。
優しさと慈しみ、憂いを帯びた視線とぶつかり、俺は耐え切れなくなってマグカップを覗き込んだ。
ロックオンは・・・いやニール・ディランディは、こうして茶会を開くことによって刹那のその先にいる家族の優しい記憶の欠片を拾い集めようとしているのだろう。きっとその優しい指先も、彼の妹にかつては向けられたに違いない。
そしてその家族を殺したのは・・・
紅茶に混入した茶葉が、黒い影となってマグカップの中を揺蕩っている。
きっと彼の母なら、綺麗な琥珀色に紅茶を注げるのだろう。
俺は、お前の家族にはなれない。
冷めた赤茶色に、ぽたりと何かが落ち波紋が広がった。
「刹那?」
ロックオンの気遣うような声。
気づけば、俺は頬に生暖かいものが伝っていた。
何故?
慌てて拭うが、何故かこみ上げてきたものは止まらない。
「どうした刹那?」
吐息がかかるほど近づかれた彼の顔。その優しく気遣わしげな顔が、胸に鉛が落ちたかのようにズンと重く、痛い。
そんな顔をさせたいわけじゃないのに。
家族の代わりでも別にいいのに、
なにを俺は勘違いしていたのだろう。
「なかないでくれ、刹那」
白い手がそっと俺の頬を撫でていった。
普段は手袋をつけているのもスナイパーとして保護するため。
綺麗な白い手を隠さなければならなくなったのも。間接的に言えば俺のせいだ。
「ごめん」
柔らかいものが頬に押付けられる。
涙の筋の方向に沿って、何度も何度も吸うかのように。
「・・・俺は、代わりになれない」
瞳からあふれそうになる度に押付けられる唇。
俺の顎を伝うことなく、涙はロックオンに吸われていった。
刹那が泣き止むまで彼は優しく、何度も口付けてくれて。
「そんなつもりは無かったんだ」
刹那がようやく泣き止むと、慈しむようにぺろりとなめ、ロックオンはゆっくりと顔を離した。
「大切な人ができたら、こうして紅茶を飲みたかったんだ・・・でも結局自己満足だったんだよな。・・・家族がほしかったのかもしれない」
「俺は、代わりになれないんだ」
「いいんだ」
ゆっくりと頭を振り、ロックオンはまた愛しげにするりと頬を撫でてきた。
そして、手はそのままにゆっくりと顔を近づけてくる。
「・・・家族代わりじゃなくて、恋人として側に居てくれ」
一瞬ふわりと聞こえたテノール。
はっと顔を上げたら、綺麗な碧が近づいてきて。
気づけば、今度は唇に柔らかいものをそっとつけられた。
紅茶の爽やかな香りと、スコーンとジャムの混じった甘みと酸味、そして俺の涙のしょっぱい味が広がる。
「お前と毎日、紅茶を飲んでいたい。刹那。」
そう囁かれ、俺はまたぽたりと紅茶に涙を一粒落とした。
茶葉の混じってしまった紅茶には、嫉妬と、嬉しさが混じっていて。
塩分が混じってしまって、甘いジャムをべったりと付けたスコーンには案外合うかもしれない、とロックオンは唇を離すと、微笑みながら俺のティーカップに手を伸ばした。
紅茶もスコーンもすっかり冷めてしまっていたけれど。嬉しさと気恥ずかしい中二人で過ごした時間は、キラキラと始まりの輝きを放っていた気がした。
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初めての方は「ハジメニ」を読んでください。わからずに突き進むと大変なことになります。
にょただらけなので苦手な方はご遠慮ください。
感想、誤字脱字、その他管理人に突っ込みたい方は最下部のメルフォからか、↓の☆を@に変えてお願いします。
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