OO中心戯れ言ばっか。ハム至上主義で刹受け中心カオスブログ。

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すいませんエニョの壁が厚くて遅れてしまいました・・・とたんに書けなくなりますねエニョって・・・成人向けサイト様に敬礼。
とりあえずR18でエニョはもう一話続きます。その次でひとまず区切りがつきます。その更に続きは欝すぎるから封印するかもしれません。
にょたでR18でろくでなし鬼畜ハムは受け付けない方は全力で回避してください。
とりあえずR18でエニョはもう一話続きます。その次でひとまず区切りがつきます。その更に続きは欝すぎるから封印するかもしれません。
にょたでR18でろくでなし鬼畜ハムは受け付けない方は全力で回避してください。
歪んだ想いは歯止めが効かず、機体の主の少女にぶつけられた。
アンゲージ
最初はガンダムの在処を聞く為に捕虜にし、携帯している武器がないか体を探るだけだった。
しかしパイロットが少女と判明した瞬間、今まで抱いていた想いがグニャリと歪み、ユニオンの軍人としてあるべき道を逸れていった。
手にいれたいのは機体ではなく、この少女であったことを。
いや、性別は関係なかった。砂塵吹き荒れる地であいまみえたこの子供との再会に、グラハムは己が信じる運命を感じていたのだ。
例えそれが、最悪の状況でも。
ぐったりと身を沈める少女の胸を堪能すると、グラハムは彼女のパイロットスー
ツを足元までずり下ろした。
「細いな」
現れた傷痕が散らばる彼女の腹部や足に、グラハムは思わず見いる。
確かに肩も骨ばり胸の膨らみも僅かだったが、ここまで女性としての柔らかみがないのも珍しい。
「CBはパイロットの健康状態を見てないのか?」
「・・・余計なお世話だっ・・・!」
細くしなやかな筋肉はあるが余計なものはない太ももを撫で上げると、少女の体がビクリと震える。確かにパイロットとしてはこれがあるべき姿かもしれない。無駄なものを一切排除した、効率よく人を殺す為に生まれてきたかのような。だがそれは年頃の少女としてはあまりにも哀れな姿だった。
「私としてはもう少し抱き心地がよい方がいいかな」
「・・・っ!」
しかし、女を捨てた未成熟な体を『雌』に仕立てるのもなかなか面白ろそうではないか。
太ももを抱えあげ、日に当たっていない部分をざらりと舐めあげると、少女は息を飲み足を強張らせた。
その反応が面白く段々中心に近づくように舌を這わせれば、堪えきれなくなったのか吐息が熱くなっていく。
そして中心付近にたどり着くと、躊躇いなくアンダーウェアを取り払った。
「あっ・・・」
外気に触れた為か、ビクリと跳ねて少女の足が反射的に閉じようとする。だがグラハムは手で制し、むしろ大きく開かせた。
羞恥心からか、火照っていた少女の顔がさらに赤く染まる。
「や、やめろっ!」
「やめろ?その割には随分と積極的じゃないか」
ひくりと疼いた花芯から零れていた蜜を掬い上げ、見せつけるように少女の顔の前に持ってくる。それはぬらりと輝いた。
「ほら」
「・・・っ・・・」
触れられたことのない部分を見られる羞恥心なのか、はたまた感じている己への絶望なのか。少女は顔を強張らせると、突きつけられて
いる現実から目を反らそうと目をつむる。
予想通りの反応にグラハムはほくそ笑むと、今度は入り口に指を押し付ける。
つぷり、と音がすると少女が目を見開いた。
「ひっ・・・!や、やだっ!」
「そんなに動くと一気に入ってしまうよ?」
「ぁっ!?」
初めてなのか、敏感な部分に触れている感覚から逃れようと激しく身じろぎをするが、それが仇となり濡れていることもあってかゆっくりと指を飲み込んでいく。
しかし初めて受け入れるのか体は緊張し、拒絶するかのようになかなか先に進まない。
「きついな・・・処女か」
「やめっ、ぁっ・・・抜、け・・・」
「お願いすることは出来ないのかい、君は?」
第一関節まで入った指を一旦抜こうとする。安堵したのか体の力を抜いた隙を見計らい、一気に指を押し込んだ。
「ひぁ!!」
彼女の紅い瞳から涙が散った。しかしグラハムは気にせず、何度も抜き差しし、
中の熱さを堪能している。
かき混ぜるように指を動かし、時折指を折り曲げ探るように内壁をなぞれば、逃げようと黒檀のような髪を振り乱し、あられもない声を上げる。
泣き悶え、耐えきれず圧し殺した悲鳴を上げる姿に下肢にさらに熱が集まるのがわかる。先ほどの鋭い殺気を出していたガンダムのパイロットとはとてもえない。
灼熱の太陽のようなぎらついた瞳はいつのまにか鋭さを失い、熱に浮かされたようなとろりとしたものになっていた。
少年のような未成熟な体と、しかしこちらをぞくりとさせる艶やかな瞳。
殺気を放っていた姿とはあまりにかけ離れたその倒錯的なアンバランスに、グラハムはさらに彼女に惹かれていくのがわかった。
もっと啼かせたい。
もっと壊していきたい。
次は、どんな顔をしてくれるのだろう?
「ど、して、こ、んな、こと・・・」
「どうしてだと思う?」
高く掠れた問いを微笑みで返すと、彼女は一瞬睨み付けようと眼光を取り戻す。だが図ったかのようにクイと曲げられるグラハムの指に、かつてない程背を弓なりにしならせた。足先がピンとなり、眼光は再び快楽の渦に飲み込まれていく。
「ひうっ!!!」
「ここか?」
「や、ちがっ・・・んぁっ?!」
ビクビクと面白い位体を震わせ、無意識のうちに腰を揺らしてくる少女にグラハ
ムは満足すると、するりと指を引き抜いた。とぷり、と名残惜しげに糸をひき抜かれるそれを彼女は信じられなそうな、しかし情欲に浮かされた瞳で見つめてきた。褐色の肌に、生理的なものか雫が伝っていった。
どくりと熱が昂る。こちらもそろそろ限界だ。
グラハムは放心状態の少女のだらりとした足を抱え、本来の目的を果たそうと昂ったものを取り出した。
押し付けられた熱に、少女の身体が思い出したかのように跳ねた。
「やっ・・・はな、せ・・・!」
「先程の答えを教えてあげようか?」
逃げようと自由の聞かない身体を必死で捩ろうとする少女の顎を捉え、極上の笑顔―しかし少女には怯えしかもたらさなかった―を浮かべた。
「私はね、君を愛してるんだ」
「・・・え?」
「初めて見たときから・・・焦がれていた。そして憎かった。あれだけ手を伸ばしても、世界しか見ずにすり抜けて行った君がね。そして私の大切なものを奪っていく。」
「お前、が焦がれた、のは・・・ガンダ、ムだろ?」
「そうだね。でもこの愛を、憎しみを、部下を殺したパイロットである君にぶつけたいのは当然だろう?こればかりは機械にはぶつけられない。例え今機体が手に入らないとしても、君に私の存在を刻みつけることができる。機体ごしに、私の愛を見てくれる」
「・・・憎、ければ、・・・殺せばいいだろう!」
「それではつまらない」
ああ、この子はわかっていない。
暴力よりもたちの悪い人の歪みを。
彼女の額に落ちた黒髪をさらりと払い、驚愕に見開かれた瞳を覗きこむ。無垢な瞳に歪んだ笑みを浮かべた自分の姿が移った。
彼女はカタカタと壊れた人形のように震え、怯えていた。
狂っているとでも思われたのだろう。
構わない、私を狂わせたのもまた、君なのだから。
「私の愛を受け入れなかった罰さ。一生忘れられないようにしてあげよう。」
それに、優秀なパイロットの子孫を残したいと思うのは男として当然だろう?
そう情欲のこもった声で囁くと、グラハムは身体を震わせ何か言いたそうに開かれた少女の唇を奪う。
そして震える足を掴み、腰にぐっと力を入れた。
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ここはグラハム・エーカー至上主義グラ刹になりそうな予感のする二次創作腐女子ブログです。
初めての方は「ハジメニ」を読んでください。わからずに突き進むと大変なことになります。
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感想、誤字脱字、その他管理人に突っ込みたい方は最下部のメルフォからか、↓の☆を@に変えてお願いします。
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管理人:流離
since:20071112
更新停止中。twitterで色々妄想してます。
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